2009/12/
父24歳母?
ドライバーで父刺殺の男、容疑で逮捕--滋賀県警
23日午後5時25分ごろ、滋賀県彦根市芹橋2のアパート「コーポ司」(2階建て)の2階通路で、男性がうつぶせで倒れているのを住人が発見し、県警彦根署に通報。署員が駆け付けると、右目付近にドライバーが刺さった男性が死亡していた。同じアパート2階の自室にいた滋賀大経済学部講師、中村高志容疑者(52)が「父親とケンカして刺した。目が怖かった」などと話したため、殺人容疑で緊急逮捕した。
同署は、死亡したのは中村容疑者の父で岡山県倉敷市の無職、忠志さん(76)とみて調べている。【後藤直義、村瀬優子、松井圀夫】
【関連記事】
殺人:「父親とケンカ、刺した」容疑の大学講師逮捕 滋賀
毎日新聞 2009年4月24日 大阪朝刊
父26 母22
放火か 尼崎で火災
2009.3.2 22:17
2日午後1時25分ごろ、兵庫県尼崎市猪名寺町、無職、久保田和正さん(84)方から出火、木造2階建ての一部が焼けた。
尼崎東署によると、久保田さんは妻(80)と長男(58)の3人暮らし。長男は離れで生活し、出火前に家財道具を2階の窓から投げ捨てていたといい、久保田さんは「長男が火を付けた」と話しているという父25才》
2008/3/31 月曜日
意識不明の父親死亡、長男を殺人で取り調べ/弘前署
29日、弘前市郊外の民家で長男が父親の首を絞めて殺害しようとした事件で、意識不明となっていた無職高橋兼松さん(83)が30日早朝搬送先の病院で死亡弘前署は殺人未遂の疑いで逮捕した弘前市楢木字島原、無職高橋鐵雄容疑者(58)の容疑を殺人に切り替え調べを進めているまた同日午後、鐵雄容疑者の身柄を青森地検弘前支部に送検した。
調べによると、29日午前5時40分ごろ、鐵雄容疑者は自宅一階の寝室で就寝中の兼松さん(83)を殺そうと、タオルで首を絞めた疑い。
兼松さんは、意識不明の状態で同市内の病院に搬送されたが、30日午前3時58分、頸(けい)部(ぶ)圧迫による窒息死の疑いで、死亡が確認された。同署は鐵雄容疑者の容疑を殺人未遂から殺人に切り替えるとともに、同日午後から兼松さんの遺体を司法解剖し、詳しい死因を調べている。
付近住民、関係者によると、鐵雄容疑者は両親の介護や体調を崩した妻の身の回りの世話をしていたといい、高齢の父親の介護
に疲れて犯行に及んだ可能性もあ
父25、母24
次女殺人未遂容疑で女再逮捕 福島
配信元:
2009/02/15 20:24更新
家族殺人鬼この記 福島県国見町で1月、
農業、後藤春夫さん(76)と妻のキミさん(75)が殺害された事件で、桑折署は15日、自分の次女
(20)も殺そうとしたとして、殺人未遂の疑いで
後藤さんの長女で同町職員、武田京子容疑
者(51)を再逮捕した。
記事本文の続き 武田容疑者は実家で就寝中の両親を殺害したとして殺人容疑で逮捕されており、福島地検は15日、処分保留とした。
調べによると、武田容疑者は1月24日未
明に両親を殺害後、同日午後、仙台市に
住む専門学校生の次女のアパートを訪れ
25日朝、ひものようなもので首を絞めて殺そ
うとした疑い。次女は抵抗し、首や手の甲に
軽いけがをしたが
命に別条はなかった。
県警は、両親と次女を巻き込んで無理
心中を図ろうとした可能性も含め捜査。武田容疑者は「自分の病気を悲観して、家族と死のうと思った」と供述しているという。
記事本文まで戻る
《父26と31》
一家4人、無理心中か=10歳と5歳も、自宅で-大阪
4日午後1時50分ごろ、大阪府池田市伏尾台の会社員谷川篤史さん(36)方で、4人が死亡しているのを府警池田署員が見つけた。谷川さんと妻美穂子さん(32)、長男で小学4年の祐樹君(10)、次男で幼稚園児の響ちゃん(5つ)で、遺体のそばに包丁が複数あった。争った跡はなく、同署は無理心中とみて調べている。(2008/08/04-21:43)25と31
子ども3人殺害の父起訴《父が20代のときの子》
[2007年11月21日22時
京都市の民家で7月、10代の子ども3人が殺害された事件で、
京都地検は21日、殺人罪で3人の父親の無職尾子光明容疑者
(42=京都市伏見区)を起訴した。
起訴状によると、尾子被告は7月2日早朝、高校2年の長男(16)《父が26才のときの子》と中学3年______________
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00050142-yom-soci
生後4か月男児、父親の暴行で重傷…入院続く
2/24(日) 20:03
生後4か月の次男に暴行を加え、重傷を負わせたとして、熊本県警は24日、同県天草市楠浦町、会社員内海純基容疑者(23)を傷害容疑で逮捕した。次男は生後11か月となった現在も県内の医療機関に入院しており、光や音には反応するものの、ぐったりした状態が続いているという。
発表によると、内海容疑者は昨年7月14~15日、自宅で、次男の上半身をつかんで持ち上げ、前後に激しく揺さぶるなどの暴行を加え、急性硬膜下血腫や左腕骨折などの重傷を負わせた疑い。県警は認否を明らかにしていない。
内海容疑者は当時、妻と長男、次男、親族らと暮らしていた。昨年7月15日、具合が悪いとして家族が次男を医療機関に連れて行き、けがの状態に関する連絡を受けた児童相談所が同17日、「虐待の疑いがある」と県警に通報した。
0 件のコメント:
コメントを投稿