2019年8月6日火曜日

警察と、検事総長と右翼ヤクザと防衛庁はグルでした

特高警察と、検事総長と右翼ヤクザと防衛庁はグルでした


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E6%94%BF%E6%B2%BB
森田政治

森田 政治(もりた まさじ、1913年11月 - 1987年)は、日本のヤクザ、右翼活動家。日本国粋会初代会長。通称は独眼竜の政。東京都出身。

。その世話人に有馬頼寧、丸山鶴吉、吉田茂、太田耐造、後藤隆之助、★安倍源基(特高警察、小林多喜二殺害)、鹿内信隆を迎えた

法務総裁・★19代検事総長、木村篤太郎(検事総長)
が、「日本青少年善道協会による青少年に対する反共啓蒙運動では、手遅れだ」と主張し、全国の博徒、テキヤ、愚連隊を結集した20万人の「反共抜刀隊」計画を構想することになる。
こうして昭和33年(1958年)7月3日に「日本国粋会創立記念式典」が、品川プリンスホテルで挙行された。式典には、生井一家、幸平一家、田甫一家、小金井一家、佃政一家、落合一家、信州斉藤一家、金町一家、伊勢紙谷一家、義人党や佐郷屋嘉昭、松本良勝、辻宣夫さらには★防衛庁政務次官の辻寛一ら400余名が出席している。

同月、岸信介首相は、警察の警備不足を補うため、自由民主党幹事長の川島正次郎を通して、児玉誉士夫に、右翼団体・暴力団・宗教団体の取りまとめを依頼した。


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警察内でいじめがあって何で国民の生活が守れるのか
命令するものに全責任by野村克也


これが覚えられないものに命令する権利はない

命令違反やイタズラが起きて当たり前
ブラック企業とは梅川昭美みたいのが管理職になってる企業です

責任取れない管理職は命令するとき自分の氏名が言えません


全員にスマホ、ボイスレコーダー持ち込み可能にして第三者にわかるようにするべきです

警察内でいじめがあって何で国民の生活が守れるのか

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http://www.mynewsjapan.com/reports/2144


新人警察官が配属2か月めに署内トイレで拳銃自殺――「息子は警察に殺された」現職警官・父が語る、愛知県警のイジメ体質


愛知県警中警察署地域課に配属され、交番勤務をはじめて2ヶ月後、拳銃で自らの頭を撃って自殺した米山雄司さん(24歳)。先輩巡査部長らから激しく怒鳴られ、退職を強要されていたことがわかった。
父のように警察官になって社会のために働きたい――幼いときからの望みどおり、米山雄司さんは愛知県警に入った。だが、警察署に配属されて2ヶ月後の2010年11月29日、署内で拳銃自殺した。享年24歳。悲嘆に暮れる両親の前に浮かびあがったのは、★「イジメ」疑惑だった。★ささいなミスで長時間罵倒する、公衆の面前で数百回の腕立て伏せをやらせる、★眠らせない、★私物をひっくり返す、執拗な退職強要――“心ある警察官”から、匿名の内部情報がもたらされたのである。だが愛知県警は、一般社会では明らかにパワハラとみなされるような数々の事実を認めながらも、「本人の出来が悪いのが原因だ」と責任を全面的に否定。★死人に口なしと言わんばかりの冷淡な態度に、両親は無念と怒りを募らせ、国賠訴訟という戦場で戦いをはじめた。
◇ 幼いころからの夢は実現したが…

◇ 日ごろからいじめ訴え--胸騒ぎがした

◇「心ある警察官」からの手紙

◇ 内部調査が裏付けたおぞましい日常

◇ いじめはなかったという愛知県警

◇“悪いのは自殺した警官”と法廷で公言◇幼いころからの夢は実現したが…

 「お父さんのようにお巡りさんになって悪い人を捕まえる」

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https://www.sankei.com/west/news/190130/wst1901300024-n1.html

彦根警官射殺、元巡査が起訴内容認める


2019.1.30 10:19産経WEST できごと


井本光巡査部長が射殺された滋賀県彦根市の河瀬駅前交番=2018年4月


 滋賀県彦根市の交番で昨年4月、自分の教育係だった井本光(あきら)巡査部長=当時(41)、警部に特進=を拳銃で射殺したとして、殺人罪などに問われた元巡査の男(20)=懲戒免職、事件当時少年=の裁判員裁判の初公判が30日、大津地裁(伊藤寛樹裁判長)で開かれた。罪状認否で元巡査は「その通りです。間違いありません」と述べ、起訴内容を認めた。★弁護側はストレスなどによる心神耗弱(こうじゃく)状態だったと主張した。


 犯行時の刑事責任能力の程度が争点。検察側は冒頭陳述で、元巡査について「日頃から(井本巡査部長の)★指導に鬱憤をためており、当日も行方不明者届の作成ができないと答えたことを叱責され、ためていた怒りが爆発し殺害を決意した」と指摘した。


 弁護側も冒頭陳述し、起訴内容については争わないとした上で「(元巡査は)★ストレスや睡眠不足などから正しい判断ができない心神耗弱状態だった」とし、責任能力は限定的だったと主張。元巡査が犯行直前に★両親をけなされ「この人を殺すしかないと殺害を決意した」とも述べた。
その後の審理では、犯行の一部始終を記録した交番内の防犯カメラの映像や、「(元巡査は)★厳しい指導に疲れた様子だった」などとする同僚の供述などが検察側の証拠として示された。
起訴状によると、元巡査は昨年4月11日午後7時45分ごろ、勤務先の同県彦根市南川瀬町の河瀬駅前交番で、井本巡査部長の頭や背中を拳銃で撃って殺害したなどとしている。元巡査は井本巡査部長を殺害後に拳銃を所持したまま逃走したが、翌日未明に同県愛荘町(あいしょうちょう)内で身柄を確保され、逮捕された。

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元巡査は事件当時19歳だったため逮捕、送検後に大津家裁に送致されたが、家裁は刑事処分が相当として検察官送致(逆送)を決定。大津地検は昨年6月に起訴した。起訴後に弁護側の申請で元巡査の精神鑑定が行われており、公判では鑑定人への尋問も行われる予定。

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